| 4月21日現在東京市場 | ||
| 日経平均 | 13,696.55 | +220.10 |
| TOPIX | 1,331.51 | +27.45 |
| 日経JQ平均 | 1,452.11 | +5.65 |
【前場:上げ幅200円超】
週明け21日前場の日経平均株価は大幅続伸して始まった。前週末の米株式相場の大幅上昇や円高一服感を好感し、買いが先行した。米主要企業の決算が好内容だったことで国内外の過度な金融不安や業績懸念が後退。不動産・金融株などの主力株を中心に買われた。前場終値は日経平均が1万3697円(221円高)、東証株価指数(TOPIX)は1327(23ポイント高)だった。
【後場: 伸び悩み】
後場の日経平均は伸び悩んだ。前週末の米株高や円安を好感した買いは朝方で一巡。午後は前引けと同水準でもみ合いながら推移した。日経平均は先週末までで4日続伸し、高値への警戒感から買いが手控えられ、戻り待ちや利益確定の売りが上値を抑えた。国内では目新しい材料がなく、様子見ムードが広まった。日経平均は5日続伸し、終値は1万3696円(220円高)だった。TOPIXは1331(27ポイント高)で引けた。
【輸送用機器が上昇】
業種別TOPIXは輸送用機器、その他製品、電気機器が上昇。一方、鉱業、陸運業、食料品が下落。トヨタ、任天堂、ソニーが上げ、コマツ、三菱UFJFGも高い。半面、国際帝石HD、JR東日本、JTが下げ、KDDI、ファーストリテイも安い。
東証1部の売買高18億6,146万株(概算)、売買代金は2兆3,446億円(概算)。
東証1部の騰落銘柄数は、値上がり1,147に対し、値下がり466のほぼ全面高。
東証1部の年初来高値銘柄数は66銘柄<ガス開、クレハ、日電工、東芝、良品計画、損保JPNなど>、年初来安値銘柄数は12銘柄<パナホーム、ユニチャペット、グリーンHS、クラリオン、大ガスなど>。
先週末「インターネット経由で様々な番組を視聴できるネットテレビを来春までに発売する」と一部で報じられたソニーや松下が続伸したほか、独自開発の小型ジェット機「ホンダジェット」の欧州での受注を5月に始めると発表したホンダやスズキなどの自動車株も続伸。
一方、08年2月期決算および09年2月通期の業績見通しを先週末発表したガリバーがストップ安。

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