| 12月8日現在海外相場 | ||
| NYダウ | 8,934.18 | +298.76 |
| ナスダック指数 | 1,571.74 | +62.43 |
| シカゴ日経先物 | 8,495 | +125 |
週末にオバマ次期大統領が、公共事業投資を中心として1950年代以降最大の景気浮揚策を導入すると発言したことが好感され、主要指数は高く寄り付いた。また、下院金融委員会のバーニー・フランク委員長が、V議会は自動車メーカーに対し、150億ドルの融資で基本合意しているVとコメントしたことも買い材料となり、買いは広範囲に広がった。インフラ投資の活発化を見越して、資本財、素材、エネルギーなどがとりわけ牽引。昼過ぎまで、S&P500は 900付近で確りを堅持。その後、自動車メーカーへの資金注入が本日中に決定されるとの見方が強まる中、主要指数は午後2時頃から騰勢を一段強めた。引け 30分前からは若干の利食い売りが見られたが、ダウ平均は+3.5%、S&P500は+3.8%、ナスダック総合は+4.1%で引けた。セクター別では、素材が+7.7%、金融が+6.9%となった。個別銘柄では、NYSE・ユーロネクスト(NYX)が、ドイツ取引所(DB1GR)との合併観測を受け+22.5%。マクドナルド(MCD)は、朝方発表した11月既存店売上高が市場予想を上回ったものの、大手ブローカーがドル高による利益への悪影響を示したことから-2.8%。
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