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2008年11月26日

日経平均株価は反落、材料難の中、2日観の上昇で売られやすい環境

11月26日現在東京市場
日経平均   8,213.22     -110.71   
TOPIX   817.22     -14.36  
日経JQ平均    1,077.93      +1.12  

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【前場:利益確定売り】
26日の日経平均株価は反落して始まった。前日の米株市場で主要な株価指数が高安まちまちだったことで買い手控えムードが広がった。午前の東京外国為替市場で円相場が一時1ドル=94円台後半に上昇し、円高による収益悪化懸念で自動車株や精密株などが売られた。日経平均が前日までの2営業日で620円も上昇した反動で、利益確定の売りも出た。日経平均の前場終値は8215円(108円安)。東証株価指数(TOPIX)は817 (14ポイント安)で引けた。

【後場:もみ合い】
後場の日経平均はもみ合い。アジア各国・地域の株式相場が概ね堅調に推移していることを受け、下げ渋る場面もあった。ただ、米国で26日に発表される米新築住宅販売件数など経済指標の内容や米株の動向を見極めたいとして、上値は重かった。日経平均は反落し、終値は8213円(110円安)。東証株価指数 (TOPIX)は817 (14ポイント安)で引けた。

【証券商品先物が下落】
業種別TOPIXでは、証券商品先物、輸送用機器、精密機器が下落。一方、保険業、パルプ・紙、倉庫運輸関連が上昇した。みずほFG、トヨタ、島津製が下げ、キヤノン、武田、信越化が安い。半面、日本紙、NTT、東京海上HDが上げ、上組、菱地所、ファナックが高い。

東証1部の売買高は16億6,744万株、売買代金は1兆3,343億円(概算)。売買代金は半日立ち会いだった今年1月4日を含め、今年最低。東証1部の騰落銘柄数は値上がり407に対し、値下がり1,198のほぼ全面安。
東証1部の年初来高値銘柄数は4銘柄<シモジマ、ワタミ、神奈交、ダイワ情>、年初来安値銘柄数は17銘柄<新日科学、ファンタジー、大豊工業、ニフコ、東栄住宅、フージャース、東海運など>。

【トピック】
2008年度上半期(4−9月)に太陽電池国内外出荷量が前年同期比40%増になったと報じられたことを受け、三晃金、トクヤマ、タカノなど太陽電池関連株が上げた。
一方、2009年1月期の業績予想を下方修正した菱洋エレクが軟調。

 
  


posted by 笑い熊 at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京株式市況
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